半径3mの境界線

ここ数日、目覚めの直前によくない夢を見る。
内容は毎回違う。
たぶん、夢というより、気づけのサイン。
不安や心配といった気持ちに対して蓋をしてしまっていたのだと思う。
潜在意識から「放置するなー」と言われているのかも。

そこで、自分の抱えている不安や心配を一つ一つ認めて受け入れようと思った。

「そりゃ心配だよね」

「不安になっても仕方ないよ」

そう自分に言ってあげる。

そして、自分で何かしら対処できそうなことがあれば、すぐに行動する。
やりようがないことは仕方ない。そう受け入れる。
日々そうやって対応していると、気持ちが落ち着いて、前向きになれている気がする。

 

そういえば、少し前に「すべては距離感である」という本を読んだ。
「世界は半径3mの中にある」という。
これまさに天縄文理論の小笠原さんが仰っていた話に通じるなぁと思い、面白かったのである。

今、(祖から皇への)時代の過渡期である混沌とした世の中で、半径3mより外の世界を見過ぎて翻弄されるよりも、半径3m内の世界をしっかり見据える方が大事。
もちろん外の世界と内の世界は切り離されたものではなく繋がっているのだけど、自分がフォーカスすべきは内の世界。なぜなら自分が対処できるのはそこしかない。
外の情報を取り入れるのは程々に、その上で内の世界を整えていこうと思う。