明け方にみる夢なのか、微睡の中で考えていることなのか、よくわからないことが度々ある。
先日は寝ている時に「手術をしたのは10年前かぁ」とボーッと考えていて、ふと「この10年間、私は何をやってきたんだろう?」と思ったところで目が覚めた。
徐に枕元に置いているノートとペンをとり、この10年で新しく始めたことを書き出してみた。
書き始めは「10件あるかな?」と思ったが、あっという間に10件突破!
これって凄くない!?と自画自賛するも、そんなにあれこれやってたら、そりゃ忙しくもなるわ・・・と、ちょっと反省。
まぁいくつかお休み中のものもあるけど、大体継続中である。
もっと数を絞って集中的にやれば、じっくり取り組めて良いんじゃないかとも思うけれど・・・ やらずにいられないのは、万象学エネルギー値が高過ぎると言う性質ゆえなのだろうから、そんな自分を許すことにする。(笑)
マジで、1つのことを追求し続ける人を尊敬してます。
ところで・・・
10年前といえば2016年。
私にとってまさに「怒涛の1年」といえる年だった。
3ヶ月の間に父が他界し、夫が入院し、母が入院した。
更にその後、夫が4ヶ月ほどの長期入院中に私は3針縫う怪我をし、それが元で感染症にかかり緊急入院。
なかなか厄介な耐性菌で抗生剤が効かず、超強力な抗生剤でなんとか抑えられたが、結局2週間の入院となった。(猫がやさぐれるわけだ。)
考えてみれば、薬がなければ、お医者さんの判断がなければ、生きられなかったかもしれない。
実際、耐性菌が原因で亡くなる方は世界中で増えているらしい。
そんな入院中に発覚した病気で、また翌月には手術。
結果的に4分の3の血液が入れ替わることとなった。
更に術後、重度の腸閉塞で辛い辛い外科的処置を受け、1週間の絶食。
なんと3週間を超える入院となった。
そこまで体がボロボロになると、そう簡単に体力は戻らない。
退院から半年経っても、1日出掛けると2〜3日休まないと辛いような状態。
なんとか回復したいと思い、始めたのがヨガだった。
2016年という怒涛の1年で「死」と「健康」、そして「どう生きるか」といったテーマをドンっ!と目の前に突き付けられた感じだった。
今回の夢は「で、その後どうなんだ?」と、現在の自分に向き合うよう投げかけられたような気がする。
実は「自分に向き合う」必要があるんじゃないかと、薄々感じてはいたものの、具体的に「どうやって?」が分からないでいた。
夢を見た日にも気づいていなかったけど、この文章を書くうちにやっと気づけたのである。向き合うための糸口が見つかった感じだ。
全ての夢に意味があるとは、正直思っていないけど、何故か気になる、何か引っ掛かると感じるときは、深掘りしてみるのもいいかもしれない。
そこに新たな発見があるかも。